北朝鮮体育相が名古屋アジア大会で8年ぶり訪日へ 平壌を出発

2026/09/16 07:23 

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 北朝鮮の金日国(キムイルグク)体育相率いる代表団が15日、19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に参加するため、平壌を空路で出発した。朝鮮中央通信が16日、伝えた。中国を経由して近日中に日本に到着する見通し。

 金氏は北朝鮮オリンピック委員会委員長。2018年11月に東京で開催された各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会の際にも訪日している。北朝鮮の閣僚の訪日は、この時以来とみられる。

 日本政府は核・ミサイル開発などに対する独自の制裁措置として北朝鮮籍の人の入国を原則として禁じているが、スポーツ交流では例外的に認めてきた。選手団の一部は既に名古屋入りしている。

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙「朝鮮新報」によると、選手団は役員を含め全体で計約180人となる見通し。スポーツ大会での訪日選手団としては過去最大規模となる。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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