北朝鮮首相、10日から訪中へ 条約締結65年の記念行事に参加

2026/07/09 18:14 

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 中国外務省は9日、北朝鮮の朴泰成(パク・テソン)首相ら朝鮮労働党・政府の代表団が10~12日の日程で中国を訪問すると発表した。中国共産党・政府の招待。11日で締結から65年となる「中朝友好協力相互援助条約」の記念行事に出席する。

 同条約は、1961年7月11日、中朝の首相が北京で調印。互いに武力攻撃を受けた際の軍事援助を定めた。今年6月に平壌で行われた中朝首脳会談で、中国の習近平国家主席が同条約に言及し「盛大に記念行事を行うべきだ」と述べていた。

 中国外務省の毛寧報道局長は9日の記者会見で、「北朝鮮は伝統的な友好国で、関係発展は中国共産党・政府の揺るぎない戦略方針だ」と述べ、北朝鮮との戦略的意思疎通や交流、協力を強化していくと強調した。【北京・畠山哲郎】

毎日新聞

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