西アフリカ在マリ大使館を一時閉館 治安悪化、大使ら全員帰国

2026/06/26 22:05 

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 外務省は26日夜、西アフリカにある在マリ大使館を同日付で一時閉館すると発表した。治安の急速な悪化を受け、村田優久夫大使ら館員全員が日本に帰国し、東京の外務省で邦人の安全確認などの一部業務を継続する。

 マリでは4月、武装集団が首都バマコなど各地を一斉に攻撃。国防相が殺害され、武装勢力が首都封鎖を宣言していた。燃料輸送車の襲撃なども続き、外務省は全土に退避勧告を出していた。

 同国の邦人数は昨年10月1日時点で23人。【田所柳子】

毎日新聞

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