トランプ氏、13日夜に北京到着へ 「イラン情勢を長く話し合う」

2026/05/13 18:53 

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 トランプ米大統領は13日夜、2期目で初めてとなる中国訪問のため、北京に到着する。習近平国家主席と14日に首脳会談を行い、15日にも昼食を取りながら協議する。トランプ氏の訪中は2017年以来で、台湾やイランを巡る情勢のほか、貿易などが議題になる見通しだ。北京市内のトランプ氏が滞在予定のホテル周辺は厳戒態勢が敷かれた。

 トランプ氏は米東部時間12日、出発に先立ちホワイトハウスで記者団に、イラン情勢について「長く話し合うことになる」としつつ、「助けは必要ない」とも主張した。

 中国外務省の郭嘉昆副報道局長は13日の記者会見で、「中米両首脳は、中米関係と、世界の平和と発展を巡る重大な問題について深く意見交換する。協力を拡大し、対立を管理し、激動と混乱が入り交じる世界により高い安定性と確実性をもたらしたい」と語った。【北京・松井聡、畠山哲郎】

毎日新聞

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