ルビオ米国務長官、東欧訪問 スロバキアで原子力協力を議論
ルビオ米国務長官は15日、東欧スロバキアを訪問し、フィツォ首相と会談した。スロバキアはウクライナへ侵攻するロシアへのエネルギー依存を続ける。供給源の多様化をはかるため、両国は原子力利用の協力について議論した。
ルビオ氏は15日までドイツで開かれていた「ミュンヘン安全保障会議」に出席した後、欧州の中でトランプ政権と特に関係が近いスロバキアとハンガリーを訪問した。ハンガリーのオルバン首相とも16日に会談する。
フィツォ首相は会談後、ルビオ氏との共同記者会見で、スロバキアで予定されている原子力発電所の新設事業について「米ウェスチングハウス社と来年にも契約を結びたい」との意向を示した。米国製F16戦闘機4機の追加購入に「関心がある」とも話した。ルビオ氏は「トランプ政権は、スロバキアや中欧を、世界と関わる上での重要な要素とする」と述べた。
欧州連合(EU)は2022年にロシアがウクライナへの侵攻を開始して以降、ロシア産エネルギーからの脱却を進めた。だが親露的なハンガリーとスロバキアは特に依存度が高く、原油も液化天然ガスも輸入を続けている。
トランプ政権は昨年10月にロシアの石油大手2社を制裁対象とするなど、ロシアの収入源に打撃を与えて和平への圧力を強めている。【ベルリン五十嵐朋子】
-
政府、東南アジアの特殊詐欺対策に5億円拠出 「世界的課題」
日本の大鷹正人・駐タイ大使は16日、東南アジア4カ国における特殊詐欺への対策強化のため、国連薬物犯罪事務所(UNODC)を通じ、最大5億1600万円の無償資金…国 際 10時間前 毎日新聞
-
ミャンマー軍政が東ティモール大使を追放 戦争犯罪調査を理由に
ミャンマーの軍事政権は15日、東ティモール政府がミャンマー国軍の戦争犯罪を問う法的手続きを開始したことを理由に、東ティモールの臨時代理大使に国外退去を命じたと…国 際 14時間前 毎日新聞
-
<1分で解説>ミュンヘン安保会議 融和的なルビオ氏演説に欧州安堵
ドイツで開かれていたミュンヘン安全保障会議が閉幕しました。会議では、ルビオ米国務長官の演説が注目されましたが、融和的な内容だったため欧州には安堵(あんど)感が…国 際 15時間前 毎日新聞
-
外務省、中国・王毅外相の発言「不適切」と指摘 台湾有事答弁巡り
外務省は15日夜、中国の王毅外相がドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で日本に対して不適切な発言をしたと指摘し、外交ルートで中国に厳正な申し入れをしたと発表…国 際 22時間前 毎日新聞
-
米、対イラン交渉決裂時はイスラエルのイラン攻撃を支援 米報道
米CBSテレビは15日、昨年12月下旬のトランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の首脳会談で、核開発を巡るイランと米国の交渉が決裂した場合、トランプ氏がイ…国 際 2026年2月16日 毎日新聞
サイトマップ















