日経平均続落 原油の供給不安高まり下げ幅一時1100円超

2026/03/13 10:57 

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 13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。中東情勢の混乱に伴う原油価格の急騰を嫌気し、前日終値からの下げ幅は一時1100円を超えた。

 午前10時現在は前日終値比694円88銭安の5万3758円08銭。

 イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師が12日に出した声明で、ホルムズ海峡の封鎖継続などを強調。世界的な原油の供給不安が高まり、原油価格が急騰。米国株式市場では主要3指数がそろって下落した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、原油高騰で物価高が加速し企業業績に悪影響を及ぼすとの懸念が拡大。半導体関連銘柄を中心に売り注文が広がった。【福富智】

毎日新聞

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