DeNAが本塁打攻勢 筒香は国内通算250本を達成 プロ野球

2026/09/15 21:07 

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 ◇○D13―2巨●(15日・横浜)

 DeNAが序盤からたたみかけた。息つく間もない本塁打攻勢で勢いを見せつけ、2位・巨人に同一カード3連勝を果たした。

 一回に先頭打者本塁打を許したその裏、牧秀悟の同点ソロや下位打線の連続適時打で4点を奪ってひっくり返すと、圧巻は二回だった。無死一、二塁から、佐野恵太が右越えに3ランを放ち、続く筒香嘉智も2者連続でアーチをかけた。さらに1死後、蝦名達夫もソロ本塁打で一気にリードを広げた。

 米大リーグでもプレーした筒香はプロ野球通算250本塁打に達し、「節目のホームランを打ててうれしい」と喜んだ。前日14日の試合前には母校・横浜高の元監督で8月に亡くなった渡辺元智さんのお別れの会に出席しただけに、恩師にささげる一発となった。

 相川亮二監督は一塁の守備に就くことが多い佐野を左翼で起用し、2番から牧、佐野、筒香、宮崎敏郎という実績のある選手を打線に並べた。「一番きついところで力を出してくれるのがベテラン」と狙い通りの働きで、今季初の7連勝。貯金1とした。筒香は「隙(すき)を見せることなく戦えていると思う」と手応えを口にした。

 2017年と24年にはリーグ3位から日本シリーズまで勝ち上がり、2年前は日本一にもなった。上位の阪神と巨人が足踏みする一方で、好調な令和のマシンガン打線がファンの期待をふくらませる。【村社拓信】

毎日新聞

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