高岡商監督「全国の舞台は不安なところが出るんだな」 甲子園

2026/08/10 19:57 

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 全国高校野球選手権は第6日の10日、阪神甲子園球場で2回戦があり、高岡商(富山)が1―7で高川学園(山口)に敗れ、7年ぶりの勝利とはならなかった。

 試合後の高岡商・吉田真監督の主なコメントは以下の通り。

 ◇高岡商・吉田真監督

 <試合を振り返って>

 終始リズムをつかめないまま試合が進んでしまったのが残念でした。

 最終回に何とか1点を取って、チームの形を見せることができたので、それは良かったなと思います。

 <小久保投手を先発で起用しました>

 的を絞らせない彼らしい投球をしてくれました。ディフェンスでミスが出ての失点ですが、それは監督である私の責任。彼には感謝したいです。

 <高川学園の木下投手の攻略をどのように考えていましたか>

 真っすぐが速いし、変化球でもしっかりストライクを取れるので、うちとしてはカウントを取る真っすぐをしっかりスイングしようと準備していました。

 でも、やっぱりディフェンスで流れやリズムを悪くしてしまって、どうしても打者が思い切って中盤までいけなかったというのが大きな反省点です。

 その中で木下君は真っすぐも強かったですし、押し込まれたというか、本当にいいピッチングだったなって思います。

 <多くの下級生がスタメンに並び、悔しい経験をしました>

 全国の舞台は不安に感じているところが出るんだなというふうに痛感させられました。選手を身を持って感じたと思います。

 基本的なミスは監督である私の指導不足です。私自身も見つめ直しながら、新チームではこの負けを伝えていきたいなと思います。

毎日新聞

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