ピッチクロック導入 侍ジャパン井口監督、早期の環境整備を要望

2026/08/04 16:59 

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 野球日本代表「侍ジャパン」の井口資仁監督が4日、横浜市内で取材に応じ、プロ野球で導入されることが決まった投球間の時間制限「ピッチクロック」について「国際基準に合わせたようにやっていかないと。なるべく早く、選手たちが野球以外のことで考えなくていいようになってくれればいい」と早期の環境整備を望んだ。

 日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会は前日の3日、「ピッチクロック」導入を全会一致で決定。ただ、時期などの詳細は未定となった。

 「ピッチクロック」は米大リーグに続いて2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも採用された。準々決勝で敗退した日本は対応に課題を残し、日本プロ野球選手会は導入を要望していた。

 井口監督は4日、巨人や米大リーグでもプレーした桑田真澄監督率いるU12(12歳以下)日本代表のもとを訪問。U12アジア選手権(9~15日、中国・杭州)に出場する選手たちを「ジャパンのユニホームに袖を通し、大いに誇りに思って戦ってもらいたい。優勝報告を待っています。頑張ってください」と激励した。【村社拓信】

毎日新聞

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