バスケットボール女子日本代表が強化合宿 9月にドイツでW杯

2026/08/03 18:12 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 9月にドイツ・ベルリンで開かれるバスケットボール女子のワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は2日、強化合宿を報道陣に公開した。

 チームは東京やパリでオリンピックを経験した町田瑠唯や宮沢夕貴らベテラン勢と、田中こころら若手との融合でチーム力向上を目指している。この日は、14人の代表候補がオフェンスの練習に汗を流した。

 コーリー・ゲインズ監督は、合宿でディフェンスリバウンドやトランジションオフェンスの意識をチームで高めているとし、「40分間ハードにプレーするとか、(相手が)シュートしたら必ずボックスアウトするとか、チームのスタンダードを守る。この共通認識を守れなければ試合には出られない」と語る。

 また、渡米した山本麻衣については、W杯前に合流する予定と明かした。山本は米女子プロバスケットボールWNBAでプレーするため、代表を離脱。ゲインズ監督は本場で経験を積む主力ガードのレベルアップに期待を示した。

 日本代表は13、14日に東京・有明アリーナで韓国との強化試合に臨む。【和田大典】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報