イングランドとアルゼンチン 24年ぶり因縁対決 サッカーW杯

2026/07/15 16:17 

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 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の準決勝では、因縁の対決が実現する。米アトランタ競技場で15日(日本時間16日)に行われるイングランド―アルゼンチンによる一戦だ。

 両者のW杯での対戦は6回目となる。

 1982年に英領のフォークランド諸島の領有権を巡り、英国とアルゼンチンが戦火を交える「フォークランド紛争」が勃発した。

 4年後の86年W杯メキシコ大会準々決勝で対戦した際は、アルゼンチンがマラドーナ選手の「神の手」と「5人抜き」でイングランドに2―1と勝利。そのまま勝ち上がって2度目の優勝を飾った。

 98年フランス大会の決勝トーナメント1回戦では、アルゼンチンのシメオネ選手の挑発行為にイングランドのベッカム選手が報復行為をして退場処分を受けた。PK戦の末にアルゼンチンが勝ち、ベッカム選手は敗戦の責任を一身に背負い、激しく非難された。

 4年後の2002年日韓大会は札幌ドームでの1次リーグで両者が対戦。ベッカム選手が決勝のPKを決めてイングランドが1―0で勝利し、アルゼンチンを1次リーグ敗退に追い込んだ。

 両者がW杯で対戦するのは24年ぶりで、準決勝では初めて顔を合わせる。

 ◇W杯でのイングランドとアルゼンチンの対戦成績

①1962年チリ大会1次リーグ ○イングランド3―1アルゼンチン●

②1966年イングランド大会準々決勝 ○イングランド1―0アルゼンチン●

③1986年メキシコ大会準々決勝 ○アルゼンチン2―1イングランド●

④1998年フランス大会決勝トーナメント1回戦 △アルゼンチン2―2(PK4―3)イングランド△

⑤2002年日韓大会1次リーグ ○イングランド1―0アルゼンチン●

毎日新聞

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