W杯日本代表・前田選手の出身地でPV 大阪・太子、知名度向上へ

2026/06/07 09:45 

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 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む日本代表に選ばれた、大阪府太子町出身の前田大然選手(MF、FW)を応援しようと、同町は21日午後1時キックオフの第2戦(チュニジア戦)のパブリックビューイングを開く。町外からの参加も可能で、町は「(府内自治体の)知名度ランキングがワースト1となったこともあるので、多くの人に来てもらうきっかけになれば」と期待している。

 前田選手は、小学時代に町内のジュニアサッカークラブに所属。中学まで地元で過ごし、高校卒業後にJリーグで活躍した。現在はスコットランド・プレミアリーグの強豪セルティックに所属している。前線からの激しいプレスや決定力の高さが持ち味だ。

 同町は2022年、前田選手をPR大使に任命。町の広報紙600号記念号に祝いのコメントを寄せてもらった。前田選手がW杯日本代表に初選出された22年のカタール大会でもPVを実施した。今大会でも、町役場に横断幕を掲げる予定で、町を挙げて応援している。

 PVの会場は町立万葉ホールで、21日正午に開場する。定員120人で無料。申し込みは町ホームページの専用フォーム(8日午前9時~14日午後5時半、先着順で1人まで、80人)もしくは、町秘書政策課の窓口(15~17日の午前9時~午後5時半、抽選で2人まで、40人)で。問い合わせは同課(0721・98・0300)。【広瀬晃子】

毎日新聞

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