日本代表、新ルールの「すき」突く決勝点 敵将は「嫌い」と不満

2026/05/31 22:45 

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 ◇サッカー国際親善試合(31日、東京・MUFGスタジアム)

 ◇○日本1―0アイスランド●

 日本の決勝ゴールは、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会でも採用される新ルールが適用されていた中で生まれた。

 後半40分過ぎ、日本は菅原由勢のクロスを小川航基が頭で合わせた。この時、アイスランドは1人少ない10人となっていた。

 新ルールでは、交代で退く選手は審判員が交代ボードを掲げてから10秒以内にピッチから退出する必要がある。

 超過した場合、交代で入る選手は、プレー再開後に60秒が経過した上で、ボールがラインを割るなどしてプレーが中断するまで、ピッチに入ることができない。

 アイスランド戦でもこのルールが適用された。アイスランドは直前に2人の選手を交代させたが、このうち1人がピッチを出るまでに10秒以上を要した。

 アイスランドのグンロイグソン監督は「何を言っても言い訳に聞こえると思う。新しいルールが実施され、その間に点を取られたのが事実。その上で新しいルールは嫌い。1人欠けると1分間が10分に感じる」と不満を示した。【川村咲平】

毎日新聞

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