智弁学園・小坂監督「じゃんけん負け先攻で良かった」 センバツ

2026/03/20 18:37 

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 選抜高校野球大会は第2日の20日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、智弁学園(奈良)が花巻東(岩手)に4―0で勝利し、2回戦に進出した。

 智弁学園の小坂将商監督の試合後の主な談話は次の通り。

 ◇智弁学園・小坂将商監督

 杉本が落ち着いて、大人のピッチングをしてくれた。高めに抜けた直球を(相手が)空振りしてくれて、助かった部分もあった。

 花巻東の打線は粘り強くて、最後の最後の最後まで気が抜けなかった。攻撃は1点ずつ取れたのが良かった。2点目が大きかった。

 今日はじゃんけんで負けて、先攻だった。自分の中でも、今日は先攻の方が絶対いいなと思っていた。

 花巻東さんは経験者がものすごく残っているので、逆に(後攻だと)杉本が先にマウンドに上がって、先に点を取られるというイメージもあった。今日は先攻で良かった。

 3年前(2023年夏の甲子園3回戦)は花巻東さんに負けているので、今日は勝ててよかった。

 八回にエラーをして、万谷くんに打席が回った時が一番嫌でした。あの子だけは、完全にタイミングが合っていた。その万谷くんをショートゴロに抑えた。

 逆にうちは相手がエラーをした直後に、角谷が三塁打を打って1点が入った。そこが今日の勝敗を分けたところじゃないか。

 うちはいつも常日頃から「(相手のミスで)もらったランナーは絶対返す」と言っている。それをキャプテンの角谷がやってくれたので良かった。

 以前はミスが多かったが、冬の間にやってきた成果は出た。まだまだ課題はあるのでそれを修正していきたい。

毎日新聞

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