崇徳・藤本監督「勝ちに導けなかった私の責任」 センバツ

2026/03/19 20:12 

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 選抜高校野球大会は19日、阪神甲子園球場で開幕して1回戦があり、崇徳(広島)は八戸学院光星(青森)に6―15で敗れた。

 試合後の崇徳・藤本誠監督の主な談話は次の通り。

 ◇崇徳・藤本誠監督

 選手たちは一生懸命頑張って粘ってくれた。それを勝つ方に導いてやれなかった私の責任です。

 <初出場で優勝した1976年大会以来、50年ぶりの白星に向け、広島からも多くの応援が駆けつけた>

 学校の教職員やOBの皆さんに球場へ足を運んでいただいたので、もう一度、皆で校歌を歌おうとやってきましたが、力尽きました。この借りはここでしか返せないので、夏にもう一度鍛え直して帰ってきたいです。

 <徳丸凜空(りく)投手は、タイブレークの延長十回に相手打線の流れを止められなかった>

 いつも通りの粘り強い投球と、ストライクを先攻し、しっかりと投げていました。

 ただ、それ以上に八戸学院光星さんの打者は、初回から狙い球を絞り、2ストライクに追い込まれても食らいつく。素晴らしい打撃をしていました。

 タイブレークに入ってからは球数も結構投げていたので、バテ始めていました。徳丸自身、ここまで打たれるのは初めてだと思います。

 <今日の指名打者(DH)の起用ポイントは>

 徳丸とも話し、投球に専念した方がいいということと、DHで先発起用した大深(琉)はここの所、調子が良かったので起用しました。

 <DHを解除し、右翼手に就いた徳丸投手が再登板した>

 もちろんそういう練習をしてきました。光星さんは打撃が素晴らしいので、そういう展開もありえるとは思い、準備してきました。

 DHを使うことで(投球に専念できるので、メリットは)特に夏はあると思っています。

毎日新聞

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