二階堂蓮「まだ悔しい思いが強すぎて」 ジャンプ男子LHで銀メダル

2026/02/15 05:17 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第9日の14日、ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ラージヒル(LH)が行われ、二階堂蓮選手(日本ビール)は2位となった。

 個人ノーマルヒル(NH)、混合団体の銅に続く今大会三つ目のメダル獲得をした。

 二階堂蓮選手の主な談話は次の通り。【プレダッツォ椋田佳代】

 ◇「また銅なんじゃないか…」

 <銀メダル獲得のお気持ちはいかがですか>

 悔しい。悔しいです。

 <本当にハイレベルな戦いでした。ドメン・プレブツ選手(スロベニア)との2本目の戦いはいかがでしたか>

 絶対にドメンも2本そろえてくるなっていうのを分かっていました。

 ちょっと2本目、失敗しちゃって。うまくいけばっていうのが、どうしても頭によぎってしまうのが、本当に悔しいですね。

 <着地してポイントが出た時、どんな思いでしたか>

 もしかしたらまた銅メダルなんじゃないかって思っていたんですけれど。

 でも今日はしっかりと銀メダルを獲得できたので、まあまあ。

 失敗したジャンプもありましたけれど、うん、まあ合格なんじゃないですかね。

 <初出場で三つ目のメダルです。色は銀色に変わりました>

 よかったです。いや、ちょっとまだ本当に悔しい思いが強すぎて、心からメダルを獲得したことを、自分から祝福できないです。

 でも、3試合連続でメダルを獲得できたのは4年前の僕からしたらありえないので、そこはしっかりと、あの自分に言い聞かせて、自分を褒めて、スーパーチーム(団体)に気持ちを切り替えていきたいなと思いますね。

毎日新聞

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