フィギュア男子公式練習 鍵山優真が軽快な動き 「高ぶっている」

2026/02/05 17:42 

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 6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季オリンピックでフィギュアスケートの公式練習が5日、会場のミラノ・アイススケートアリーナであり、男子で2大会連続のメダルが期待される日本の鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)と初出場の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が調整した。本番リンクでの初滑りを終えた鍵山選手は「高ぶっている。楽しみたい」と語った。

 鍵山選手はフリーで今季初投入となる4回転フリップも着氷するなど3種類の4回転ジャンプを着氷。「すごく順調だと思う。一種のゾーンに入っている感じ」と表情も柔らかかった。また、佐藤選手も武器の4回転ルッツや4回転―3回転の連続トーループを降りるなど充実の調整ぶりがうかがえた。開幕日は自身の22歳の誕生日ということもあり「良い試合をして最高の誕生日を迎えたい」と意気込んだ。

 曲をかけた練習では鍵山選手がショートプログラム(SP)、佐藤選手がフリーを滑った。2人は6日から始まる団体戦での起用が見込まれている。【ミラノ倉沢仁志】

毎日新聞

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