露ペスト研究所職員が「肺炎」で死亡 日本総領事館が注意喚起

2026/10/08 21:33 

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 ロシアの在ハバロフスク日本総領事館は8日、「(同国)イルクーツク州における原因不明の重症肺炎の発生」に関する注意喚起を出した。ロシアでペスト対策研究所の職員が肺炎で死亡したことを巡り、肺ペストが原因で死亡した疑いがあるとの報道が出ていた。

 注意喚起では、世界保健機関(WHO)が7日、ロシアに情報提供を求めていると発表したことを紹介。邦人に最新の情報を入手し、困った時は総領事館に連絡するよう促した。

 米国もロシアに滞在する自国民に注意喚起を出しており、日本政府はWHOや米国などに連絡し、情報収集をしている。昨年10月1日現在のロシアの在留邦人は916人だが、イルクーツク州内は10人未満で、日本側と連絡が取れているという。【田所柳子】

毎日新聞

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