女子中学生に性的暴行疑い、無職26歳を逮捕 児相が一時保護中

2026/10/08 19:11 

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 女子中学生に性的暴行をしたとして、千葉南署は7日、千葉県在住の無職の男性(26)を不同意性交等の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は今年5月29日午後7時半ごろ、千葉県内の病院の病棟トイレで、相手が16歳未満であることを知りながら、性交したとしている。

 関係者によると、女子中学生は当時、虐待を受けた可能性があるとして千葉市西部児童相談所(児相)に安全確保のため一時保護され、病院に入院していた。一時保護は、児相が運営する一時保護所で実施されるほか、医療的なケアが必要な子どもについては、病院に委託して行われることもある。

 千葉市西部児相は当時、女子中学生の一時保護を病院に委託していた。女子中学生は病棟の個室に入院していたが、共有スペースで他の入院患者と顔を合わせることができる状態だったという。本人が病院職員に被害を相談し、発覚した。

 千葉市西部児相の担当者は「当所が関わっているかどうかを含め、個別の案件については答えられない」としつつ、「一時保護をしているお子さんの安全が保たれていくよう引き続きつとめてまいりたい」とコメントした。

 一時保護を巡っては、埼玉県越谷児相の一時保護所に保護されていた当時16歳未満の女性に性的暴行をしたとして今年2月、児相の男性職員が不同意性交等の罪で逮捕され、免職となっている。【黒田阿紗子】

毎日新聞

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