新潟まつりに51万人 起源の「住吉祭」300周年で華やかに

2026/08/11 08:45 

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 新潟市の夏の風物詩「新潟まつり」(同実行委員会主催)が7~9日、同市中央区であった。今年は祭りの起源となった「住吉祭」が1726年に始まってから300周年を記念し、2日目の8日には万代橋でのパレードなどもあり、市中心部はにぎやかで華やかな雰囲気に包まれた。

 新潟まつりは、海の神を祭る大阪の住吉神社からご神体を受けて始まった住吉祭、商業振興を目的に芸妓(げいぎ)らが舞う「商工祭」など四つの祭りが一つとなり、1955年から始まった。

 今年は最高気温が30度を超える中、浴衣や法被などに身を包んだ踊り手が市中心部の目抜き通りで一斉に踊る「大民謡流し」などで開幕。期間中は子どもたちが練り歩くちょうちん行列やみこしが川を渡る「水上みこし渡御」、伝統の「住吉行列」などがあり、最終日の花火大会で締めくくった。

 実行委によると今年は3日間で約51万人が訪れたという。【戸田紗友莉】

毎日新聞

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