千葉・マザー牧場で「桃色吐息」見ごろ 2万株が来場者を魅了

2026/08/10 05:15 

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 千葉県富津市の観光牧場「マザー牧場」で、ペチュニアの改良品種「桃色吐息」が見ごろを迎えている。牧場内にある約5000平方メートルの斜面に約2万株が植えられ、「吐息」が漏れるほどの美しさで来場者を魅了している。9月下旬ごろまで楽しめるという。

 牧場によると、桃色吐息は南房総市の園芸家、杉井明美さんと千葉大が2014年に共同開発した。今年は雨が続いた影響で生育が遅れたが、8月上旬から開花のピークを迎えた。8日に訪れると真夏の太陽の下、家族連れやカップルが写真撮影を楽しんでいた。夫婦で来た横浜市の公務員、渋谷千晴さん(31)は「真夏の青空にピンクのじゅうたんのような花畑が映えますね」と笑顔で話した。【中村聡也】

毎日新聞

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