九州と香川計7地点で酷暑日 35度以上は全国227地点で観測

2026/08/03 20:20 

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 日本列島は3日、九州を中心に気温が上昇し、福岡県久留米市で40・4度を観測するなど計7地点で40度以上の酷暑日となった。

 気象庁によると、国内で今年、酷暑日を観測したのは延べ34地点となった。40度以上を観測した年間の延べ地点数としては、2025年の延べ30地点を上回り、過去最多を更新した。

 3日に40度以上となったのは久留米市のほか、熊本市中央区の40・3度、熊本県菊池市と福岡県太宰府市と佐賀市の40・2度、佐賀県白石町と香川県三豊市の40・0度。熊本県内と佐賀県内で40度に達するのは観測史上初めて。

 全国914の観測地点のうち、酷暑日を含め227地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。

 国内で40度以上の酷暑日となる地点が出るのは2日連続で、今年に入り9日目。40度以上を記録した年間の日数としては、過去最多の25年の計9日に並んだ。

 気象庁によると、熊本県周辺は高気圧の影響で晴天が続き、気温が上昇した。高気圧は停滞し、厳しい暑さが続く見込み。

毎日新聞

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