熱中症疑いで死亡の男児、約1時間エンジン切れた車内にいたか

2026/07/16 18:52 

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 熊本県警は16日、熊本市内で15日午後、住宅の駐車場に止まっていたミニバンの中から、生後11カ月の男児が心肺停止状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されたと明らかにした。司法解剖の結果、熱中症の疑いがあるという。

 県警熊本北合志署によると、15日午後2時15分ごろ、座席2列目のチャイルドシートでぐったりしている男児を母親が見つけ、消防に通報した。

 母親と男児は15日午後に車で外出先から戻り、母親だけ家に入った。男児は30分~1時間ほど車にいたとみられ、母親は途中でエンジンを切り、仕事や家事をしていた。「仕事の連絡があり、気を取られてしまった」と話しているという。

 気象庁によると、15日の熊本市の最高気温は真夏日となる32・5度を観測していた。【野呂賢治】

毎日新聞

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