金城学院大共学化案 同窓会組織が10万人に賛否問うアンケート

2026/06/16 19:06 

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 愛知県の伝統女子大・金城学院大(名古屋市守山区)の経営移管や将来の共学化案について、大学卒業生らの同窓会組織「金城学院みどり野会」は16日、名古屋市内で記者会見を開き、OGら約10万人を対象に賛否などを問うアンケートを始めたと発表した。

 金城学院大は学校法人金城学院が運営する。法人は4月、大学の経営を2028年春に学校法人名古屋学院大に移管した上で、29年度をめどに両法人で共学化を検討すると発表。5月に会への説明会を行ったが、OGの間からは反発の声も出ていた。

 みどり野会は大学と系列の中高のOGらで組織され、アンケートは中高大いずれかの卒業生と大学在学生を対象に実施する。会のホームページを通じ、経営移管や共学化への賛否、その理由などを尋ねる。回答期限は30日。

 9月上旬までに結果を集約して会としての意見を公表し、法人に届けるという。林小夜子会長は会見で「5月の説明会では参加者は法人の方針に納得していなかった。皆に意見を出してもらい、互いに納得できる方向になればいいと思う」と話した。【川瀬慎一朗】

毎日新聞

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