台風6号、都内でも大雨 品川には「レベル4大雨危険警報」

2026/06/03 21:27 

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 台風6号は3日、和歌山県に上陸後、日本列島の南側を通過し、東京都内でも大雨の影響が広がった。午前には大田、品川区に新しい防災気象情報に基づく「レベル4土砂災害危険警報」が、品川区には「レベル4大雨危険警報」も発表された。同区や豊島、杉並区、調布市、八丈町では避難指示が出た。

 都は午前7時ごろに約50人体制の水防本部を設置。都内を流れる善福寺川、野川、仙川、目黒川、神田川に「レベル4氾濫危険警報」が発表された。

 品川区では午前9時半、区内全域の約24万3000世帯に避難指示が出た。避難所などに一時10人が避難した。

 神田川が流れる豊島区は、川に近い7989世帯約1万3000人に避難指示を出した。

 また、都教育委員会によると、区市町村立小中と特別支援学校など計676校が休校した。小中学校など103校はオンライン授業を実施した。都立の高校、特別支援学校なども計52校が臨時休校、高校82校などがオンライン授業に切り替えた。

 上野動物園(台東区)や神代植物公園(調布市)といった都立13施設が休園した。【田中綾乃、岡礼子、岡正勝、柳澤一男】

毎日新聞

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