千葉百音選手、母校・東北高をサプライズ訪問 後輩たちにエール

2026/05/26 20:31 

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 おかえり百音(もね)先輩――。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子シングルで4位に入賞した千葉百音選手(21)が25日、母校の東北高(仙台市泉区)をサプライズで訪問し、報告会を開いた。生徒ら約680人に「メダルに一歩届かず悔しかったが、自分の力をしっかり出し切ることができたのは応援のおかげ」と感謝を伝えた。

 生徒から、試合での緊張との向き合い方について質問された千葉選手は、「緊張してしまうこともあるが、緊張も経験のうちだと思って頑張っている」と答えた。

 在学中の3年間、千葉選手の担任を務めた同校教諭の佐藤明代さんは「競技で忙しくてもきちんと勉強をする、非常に優秀で真面目な生徒だった」と振り返り、「会うのは五輪出場が決まった12月以来だったが、五輪を経て一皮むけた感じがした」と話した。

 千葉選手は報告会後、「好きなことをとことん突き詰めて自分のものにしてほしい」と後輩たちにエール。来シーズンに向け、「これからもトップで戦っていく自覚を持ち、実力を付けて頑張りたい」と決意を語った。【岩田優希】

毎日新聞

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