米軍岩国基地フレンドシップデーに4.5万人超 航空ショー堪能

2026/05/03 18:32 

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 米軍岩国基地(山口県岩国市)を一般開放する恒例の「フレンドシップデー」が3日開かれ、4万5000人以上(主催者発表)が来場し、雨中の航空ショーなどを楽しんだ。

 人気の航空ショーでは一部の演目が雨のために中止になったものの、米軍機や自衛隊機が次々に飛行した。

 基地を共同使用する海上自衛隊の救難飛行艇US2や画像情報収集機OP3などが編隊を組んでセレモニーフライト。

 米海兵隊は輸送機MV22オスプレイが地上に兵員を展開させ、ステルス戦闘機F35BとFA18ホーネット戦闘攻撃機が空中から支援するシーンを地上で火薬を爆発させる演出を交えて再現。米海軍空母艦載機のステルス戦闘機F35CやFA18スーパーホーネット戦闘攻撃機、輸送機CMV22オスプレイもデモンストレーション飛行をした。

 基地司令官のケネス・ロスマン大佐は報道陣の取材に応じ「重要な日米の同盟関係の姿を見てもらうことができた」と述べた。

【大山典男】

毎日新聞

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