旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄か 同園勤務の夫を聴取

2026/04/24 12:51 

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 北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いがあるとして、北海道警が動物園に勤務する旭川市職員の30代男性から、任意で事情を聴いていることが24日、捜査関係者への取材で判明した。死体遺棄事件の可能性があり、園内も調べるなど道警が慎重に捜査している。

 捜査関係者によると妻は30代で、男性は「(園内の)焼却炉に遺棄した」という趣旨の供述をしているという。

 動物本来の能力や習性を見せる「行動展示」で全国的に知られる旭山動物園は現在、夏の営業に向け休業中。29日に営業を再開する。

 男性は23日も園に出勤していたといい、坂東元・統括園長は「現段階でこちらから話すことはない」と困惑していた。【高橋惇太、横田信行】

毎日新聞

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