東京で新たに2人はしか感染 今年に入り計109人と急増

2026/04/13 16:19 

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 東京都は13日、麻疹(はしか)の患者が新たに2人判明したと発表した。都内では今年既に109人の届け出があり2023、24年の各10人、25年の34人と比べて急増している。

 都保健医療局によると新たな患者は10代と60代の男性で発熱、発疹などの症状があるという。ともに海外渡航歴はなかった。

 感染力が極めて強く、空気や飛沫(ひまつ)、接触で感染。約10~12日間の潜伏期間を経て高熱や全身の発疹などの症状が出る。合併症として肺炎や中耳炎、まれに脳炎などになる可能性もある。同局によると、ワクチン接種が有効という。【柳澤一男】

毎日新聞

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