成田山新勝寺で両横綱、土俵入り披露 市川團十郎さんも登場

2026/03/28 18:41 

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 千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、新たな信徒会館「七誓閣(しちせいかく)」の建設に向けた地鎮祭が行われた。大相撲の両横綱、豊昇龍と大の里が土俵入りを奉納し、工事の安全を願った。

 信徒会館は休憩所などを備えた参拝客のための施設で、現在の施設の老朽化に伴い、2028年に迎える新勝寺の開基1090年祭記念事業の一環として新たに整備する。鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積2960平方メートルで、写経道場や講堂などが設けられる。

 土俵入りに続き、「成田屋」の屋号を持ち新勝寺にゆかりの深い歌舞伎俳優の市川團十郎さんらがくわ入れをした。成田市の小泉一成市長は「信徒会館は新勝寺を訪れる人にとって新たな憩いの場となり、喜ばしい」と祝辞を述べた。式典には約400人が参加した。【合田月美】

毎日新聞

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