<1分で解説>小池知事、第3次石油危機を警戒「今回はきつい」

2026/03/28 16:18 

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 東京都の小池百合子知事は27日の定例記者会見で、米国とイスラエルが続ける対イラン軍事作戦を受けたホルムズ海峡の事実上の封鎖に関して、日本に大きな影響が及ぶ懸念を述べました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ホルムズ海峡事実上の封鎖、小池都知事の懸念」について解説します。

Q 会見で小池氏は何て言ったの?

A 小池氏は「第3次(オイルショック)になるのでしょうか。今回のオイルショック、ちょっときついと思う」と話しました。

Q 日本に大きな影響があるということなのかな?

A 小池氏は「通行できないというような状況は初めて見る光景」とした上で、「エネルギー小国であるわが国のこれまでの歴史の中で一番大きなアキレスけんなわけです」と述べました。

Q 会見では、他の話題も上ったの?

A 約26億4000万円をかけてつくられ、28日から運用が始まる世界最大規模の噴水「東京アクアシンフォニー」について質問が出ました。

Q 小池氏はどんなふうに答えたの?

A 小池氏は「市長選も府知事選もやっていない。これを有効活用していくことで、観光の一つのアイテムとして盛り上げていく。その役目を担ってもらえれば」と話しました。

 2月にあった大阪府知事・大阪市長の出直しダブル選で、府と市が負担した選挙費用は約28億円で、「税金の無駄遣い」と批判の声が上がったことを引き合いに出したとみられます。

毎日新聞

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