ロボット×ボッチャのロボッチャ ジャパンカップで80チーム競う

2026/03/15 18:57 

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 パラリンピックの正式競技「ボッチャ」を、自作の小型ロボットを用いて競う「ロボッチャジャパンカップ2025」(一般社団法人ロボッチャ協会主催)が15日、東京都千代田区の麴町学園女子中学校・高校の「大築アリーナ」で開催された。

 ロボッチャは、目標球(ジャックボール)に向けて1エンドで6球ずつボールを投げてどれだけ近づけられるかを競うボッチャを、ロボット同士が行う競技。2チームが第2エンドまでで得点を競い、同点の場合は延長戦を戦う。

 大会には小学生を中心に全国から80チームが参加。参加者は投げる方向や距離、強さをプログラミングで指示し、戦略と技術を競い合った。

 決勝は「Mecha Shooters(メカシューターズ)」が、聖学院物理部と対戦し、延長戦にもつれた熱戦を2―1で制した。Mecha Shootersの田中結善さん(10)は「最初は負けるかなと思ったが勝ててよかった。決勝は(ジャックボール近くでそれぞれの)ボールがごちゃごちゃしている中、頑張れた」と喜んだ。

 大会結果は、ロボッチャ協会ホームページ(https://roboccia.com/)で公開されている。【橋本陵汰】

 ◇大会結果

優 勝 Mecha Shooters

準優勝 聖学院物理部

3 位 ジャックボールズ

    チーム伊豆の国ラボ

毎日新聞

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