青森市長「港町400年の歩みを発信」 将棋・名人戦開催を歓迎

2026/01/29 15:15 

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 将棋の第84期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社、日本将棋連盟主催)の第2局が4月25、26日に青森市の「ホテル青森」で開催されることが決まり、西秀記青森市長は29日、「多くの人に将棋の魅力や、青森の歴史・文化に触れてもらえるよう取り組みたい」と喜びを語った。藤井聡太名人が3度目の防衛を目指し、その挑戦者は3月までに決まる見込み。

 市によると、同市での名人戦開催は1979年以来、47年ぶり2回目。昨年に青森港が開港400年を迎えた記念事業の一つとして招致していた。

 この日の臨時会見で西市長は「将棋の中で最も歴史のあるタイトル戦で、港町青森400年の歩みと価値を内外に発信する上で極めて意義深い」と歓迎し、「『勝負めし』などで地元の食や魅力を発信する企画も検討していく」と期待を込めた。【遠藤和行】

毎日新聞

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