競技かるた クイーン矢島八段が初防衛 3連勝で西牧六段を降す

2026/01/11 15:22 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 小倉百人一首の競技かるたの日本一を決める「第72期名人位・第70期クイーン位決定戦」(全日本かるた協会主催、3戦先勝方式)が11日、大津市の近江神宮近江勧学館で開かれた。女子のクイーン位は慶応大の矢島聖蘭(せいら)八段(19)=東京都=が、決定戦初挑戦の会社員、西牧美渚(みいな)六段(24)=神奈川県=を1回戦からの3連勝で降し初防衛を果たした。矢島八段は前回、高校生として17年ぶり4人目のクイーン位を獲得していた。

 男子の名人位は初防衛を目指す大学院生の自見壮二朗七段(24)=福岡県=と2年ぶりの返り咲きを狙う自営業の川瀬将義八段(31)=神奈川県=が対戦している。【岸桂子】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報