スズキ「GSXシリーズ」ファンミーティングに3000人超 “国内唯一の生産拠点”浜松工場に…

2026/10/20 11:15 

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 スズキは11日、大型バイク「GSXーR」「GSXーS」シリーズのファンミーティングを浜松市浜名区の浜松工場で開いた。2024年に始まり3回目。静岡県内外から約3100人、バイク約2500台が集結した。国内唯一の二輪生産拠点となる同工場の見学会も行い、同シリーズなどの組み立て工程やエンジン生産ラインを一般公開した。
 GSXーRシリーズは、1985年に世界発売し、初代から昨年で40周年を迎えた。シリーズ累計120万台以上を生産する。会場には、7月に国内販売されたフラッグシップモデル「GSXーR1000R」など8台が並んだ。
 前橋市からGSXーS1000GXで訪れた会社員戸塚淳さん(54)は「メカニカルな見た目が好き。みんなで交流できる機会はありがたい」と笑顔を見せた。鈴木俊宏社長は精力的に会場を回り来場者に声をかけ、写真撮影やサインに応じ「若い世代にも注目されるバイクを作って二輪業界を活性化させたい」と述べた。
 会場には、9月に天候不良を考慮してファンミーティングが中止となった大型バイク「KATANA(カタナ)」を展示するコーナーも設けた。
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