築100年超…山間地の「旧割烹旅館」で広がる“移住者の挑戦” 浜松市天竜区春野町

2026/09/27 09:18 

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 浜松市天竜区春野町の築100年超の木造建築を、移住者らを中心に活用する動きが広がっている。建物はかつて宝塚歌劇団の団員が利用したとされる旧割烹旅館で、20日には市内外の出品者が集うマルシェが行われ、にぎわった。
 住民からも愛されていた旅館「松本屋」は1877年創業で2020年に閉館した。今春、同町の移住者らが立ち上がり、「春野コミュニティースペース松本屋」の名で再出発した。
 マルシェは、春野茶やサンショウなどの農産物の販売や生け花など自然の恵みを五感で堪能できる。この日は、通常より多い約10ブースが並び、漬物やアクセサリー販売などもあった。
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