災害時のたん吸引や人工呼吸はどうする? 医療的ケア児・者の避難生活想定 静岡県立大で防災キ…

2026/09/25 09:54 

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 医療・福祉従事者らでつくる静岡障害児等防災ネットワークSHINEはこのほど、災害時の医療的ケア児・者の避難生活を想定した1泊2日の防災キャンプを静岡市駿河区の県立大小鹿キャンパスで開いた。たん吸引や人工呼吸などの医療的ケアを施すには電力が不可欠。電気と水道が止まった想定で県内外の当事者と家族が共に過ごし、必要な備えについて議論した。
 昨年に続き2回目。医療的ケアが日常的に必要な当事者家族8組が、蓄電池やテント、マットレス、食事、常備薬などの必需品を持参し、体育館内の一室に居住スペースを設営して食事や宿泊を体験した。座談会では支援者を交えて、膨大な荷物の運び方、準備・備えにかかる時間や費用などについて情報共有した。
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