「遠州灘ハモ」の魅力広めたい 浜松市・舘山寺割烹調理師会が試食講習会 ご当地メニュー「はも…

2026/09/07 09:32 

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 浜松市中央区の舘山寺割烹(かっぽう)調理師会は30日、遠州灘で夏に漁獲されるハモを使った料理を広めようと、ハモ料理の試食講習会を同区の庄内協働センターで開いた。名誉会長で「日本料理日の出」(同区)の店主岩井比呂志さん(71)が講師を務め、舘山寺温泉の関係者が2012年に考案したご当地メニュー「はもカバ丼」など3品を紹介した。
 ハモは初夏から秋ごろまで舞阪漁港で水揚げされる高級食材で、淡泊ながらもふっくらとした身にうまみが詰まっているのが特徴。岩井さんが飲食関係者や調理専門学校の関係者ら20人に小骨の多いハモの調理で重要な「骨切り」のコツなどを紹介した。
 「はもカバ丼」は、ハモの身に小麦粉と片栗粉をまぶして揚げ、ウナギのかば焼き用のタレを絡めて丼に盛り、ノリや白髪ネギなどを添えたメニュー。岩井さんは「タレの甘辛さがよくなじみ、ひつまぶし風に味わうこともできる」と説明し、「浜名湖ではあまり知られていないハモの魅力が広まってほしい」と話した。
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