静岡県内の企業意識調査…「SDGsに積極的」が3年連続低下

2026/09/01 11:14 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 帝国データバンク静岡支店がまとめた持続可能な開発目標(SDGs)に関する静岡県内企業の意識調査によると、SDGsの取り組みに積極的な企業は51・1%(前年比1・1ポイント下降)だった。原材料高や人手不足など経営環境の悪化に伴う意識の低下も懸念され、3年連続で前年を下回った。一方、SDGsを進める企業の約半数がコスト削減、従業員の士気向上などのプラス効果を実感している。
 SDGsの意味、重要性を理解している企業は89・3%(2・2ポイント上昇)で、このうち「取り組んでいる」は33・2%、「取り組みたい」は17・9%。「重要性を理解できない」は7・6%で前年を0・4ポイント下回り、「言葉も知らない」は0・3%だった。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報