静岡県も会場の「愛知・名古屋アジア大会」 今月9月開幕だけど“認知度いまひとつ”? 自治体…

2026/09/01 11:31 

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 愛知・名古屋アジア大会(9月19日〜10月4日)の開幕まで1カ月を切った。静岡県内でもアジアパラ大会(10月18〜24日)を含め3会場で女子サッカー、アーティスティックスイミング、自転車のトラックとロードが開催される。ただ、五輪に次ぐアジア最高峰の大会にもかかわらず、現時点でも県内の認知度や盛り上がりはいまひとつ。県などの関係者は危機感を募らせ、機運醸成に躍起だ。
 6月25日の県庁知事室。両大会の組織委員会長を務める大村秀章・愛知県知事が非公式で鈴木康友知事を訪ねた。目的は同月30日から始まるチケット一般販売への協力。大会成功の指標となるだけにトップが直接足を運んで要請した。
 これを受けて鈴木知事は自身の人脈を生かして幅広く声を掛け、8月12日の定例記者会見で大会に言及。「世界トップレベルのアスリートが県内で熱戦を繰り広げる。多くの県民に一緒に盛り上げてほしい」と広く呼びかけた。
 県内会場は袋井市のエコパスタジアム、浜松市総合水泳場「トビオ」、伊豆市の日本サイクルスポーツセンターの3カ所。
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