ドッグランでのトラブル避けるには… 富士市の「飼い主教室」を取材 やっぱり挨拶?ワンちゃん…

2026/08/17 11:30 

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 柵の中でのびのびと犬が走り回ることができるドッグランは、飼い犬のストレス解消や健康維持につながるとして飼い主に人気。ただ、多様な犬種、性格の犬が集まるだけに、犬同士でトラブルが起きて、けがにつながるケースもある。ドッグランを利用する愛犬が安全に過ごすポイントを学べる教室があると聞き、7月中旬に富士市大淵の県動物愛護センター「しっぽのバトン」を訪ねた。
 「犬は生後4カ月くらいで母犬からあいさつを習うが、それより幼い時期に飼い主の下に行く犬も多い」と話すのは、同センターのドッグランマネジャー中田正子さん。あいさつの方法を身に付けずに成長すると、他の犬と接した際にトラブルが起きやすくなる。
 犬は、尻のにおいを互いに嗅ぎ合ってあいさつする。その際は、まず年上の犬が年下の犬のにおいを嗅ぐのが原則だ。犬の肛門周辺にある肛門腺からは、分泌液が出ている。犬はこの分泌液のにおいを嗅ぐことで、相手のさまざまな情報を読み取るという。
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