脱サラ茶農家が拓く“静岡茶の未来” 海外赴任先でニーズ実感「日本一の産地がなぜ…」 郷土愛…
静岡茶を世界へ―。静岡市駿河区の石井宏和さん(40)が、大手企業を退職して家業の茶農家に転身した。海外駐在時に世界的な抹茶人気を確信し、生産・加工からブランディング、輸出までを事業化する構想で挑む。茶産業の行く末を案じる郷土愛が原動力となり、荒廃茶園の継承にも乗り出した。
石井さんは大学卒業後、トイレメーカーTOTOに入社し、30代のうち6年間を赴任先のタイと中国で過ごした。その後に経営学修士(MBA)を取得したスペインを含め、各国での暮らしで気づいたのは抹茶消費の定着ぶり。健康志向の高まりを受け、ラテやスイーツの素材として市民に浸透していた。
「巨大な市場でこれほどニーズがあるのに、なぜ日本一の産地が低迷するのか」。幼い頃から生活の一部だった静岡茶の魅力も今の苦境も知るだけに、もやもやした気持ちを募らせた。仕事で販売促進やマーケティング、採用と幅広くビジネス経験を積むにつれ、「『キャリアを落とし込めば勝負できるのでは』『自分がやらなければ』という使命感に変わった」と振り返る。退職後は外資のコンサルティング会社で事業戦略や市場開拓のノウハウを学んだ。
石井さんは大学卒業後、トイレメーカーTOTOに入社し、30代のうち6年間を赴任先のタイと中国で過ごした。その後に経営学修士(MBA)を取得したスペインを含め、各国での暮らしで気づいたのは抹茶消費の定着ぶり。健康志向の高まりを受け、ラテやスイーツの素材として市民に浸透していた。
「巨大な市場でこれほどニーズがあるのに、なぜ日本一の産地が低迷するのか」。幼い頃から生活の一部だった静岡茶の魅力も今の苦境も知るだけに、もやもやした気持ちを募らせた。仕事で販売促進やマーケティング、採用と幅広くビジネス経験を積むにつれ、「『キャリアを落とし込めば勝負できるのでは』『自分がやらなければ』という使命感に変わった」と振り返る。退職後は外資のコンサルティング会社で事業戦略や市場開拓のノウハウを学んだ。
-
浜松市・地域ラジオ局「FM Haro!」 ジュビロ磐田戦をホーム限定で生中継再開 「終了は残念」…の声に押され決断
浜松市中央区の地域FM局「FM Haro!」は14日までに、6月で終了したサッカーJ2ジュビロ磐田の全試合生中継番組「ジュビロ・ライブ・スペシャル」について、…静岡ニュース 20時間前 静岡新聞
-
「女子野球タウン」静岡県内で拡大へ 連盟支部が構想 大規模大会誘致で地域活性化など自治体にアピール
全日本女子野球連盟静岡支部が「女子野球タウン」構想をまとめ、県内の自治体に提案して活動の裾野を広げようと取り組んでいる。同構想は女子野球をシティープロモーショ…静岡ニュース 20時間前 静岡新聞
-
ハママツ・ジャズ・ウィークに増田恵子さん(ピンク・レディー)ら出演 10月17日開幕
音楽のまち浜松をジャズで彩る「第34回ハママツ・ジャズ・ウィーク」(浜松市、市文化振興財団、ヤマハ、静岡新聞社・静岡放送など主催)が10月17〜25日、同市中…静岡ニュース 20時間前 静岡新聞
-
今夜から、沼津市「沼津夏まつり・狩野川花火大会」開催 26日まで2日間 沼津市中心街で交通規制【マップあり】
「第79回沼津夏まつり・狩野川花火大会」(同実行委主催)が25、26の両日、沼津市中心街で開かれる。両日ともに市街地の広範囲で交通規制が敷かれる。 JR沼津駅…静岡ニュース 21時間前 静岡新聞
-
「中学校運動部」人気ランキング、静岡県内ではどの競技? 2005〜2025年の部員数推移、トップはサッカーや野球ではなく…常に「あの競技」
学校単位から地域ぐるみの活動へと改革が進む中学校の部活動。少子化や外部クラブの広がりで、運動部を取り巻く環境は変わっている。では静岡県内の中学生はこの20年間…静岡ニュース 2026年7月24日 静岡新聞
サイトマップ















