浜松市・地域ラジオ局「FM Haro!」 ジュビロ磐田戦をホーム限定で生中継再開 「終了は…

2026/07/25 09:20 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 浜松市中央区の地域FM局「FM Haro!」は14日までに、6月で終了したサッカーJ2ジュビロ磐田の全試合生中継番組「ジュビロ・ライブ・スペシャル」について、8月開幕の今季リーグ戦からホーム戦限定で再開する方針を決めた。併せて地域の法人・個人から「サポーター」を募り、来季以降の継続や全試合中継の再開を目指す。
 1998年、アウェー戦の放送から始まった同局の磐田戦の生中継番組は、今年3月末でメインスポンサーが撤退。6月まで行われた「百年構想リーグ」閉幕まで赤字の状態で継続してきた。
 地域FM局らしく、“ジュビロびいき”の放送が特徴の同番組。人気番組の一つだったことから、放送終了発表後には、多くのリスナーから「終了は残念」「継続してほしい」などの声が多く寄せられた。リスナーの声に押され、経費を抑えられるホーム戦のみで再開を決めた。
 スポンサー契約とは別に番組制作を応援するサポーター制度を創設し、15日から募集を始める。10万円、5万円、3万円のコースがあり、額に応じて番組中に支援者名を紹介したり、ホームページに掲載したりする。
 初戦は8月8日のブラウブリッツ秋田戦で、来年5月まで19試合を予定する。久田五海社長は「地域のチームを応援する番組を地域で支える象徴的な取り組みになる。来季のJ1復帰と完全生中継再開が同時にかなったら」とチーム、番組の両方の前途に強い期待を込める。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報