高根城の御城印2→5種類に 家紋や写真デザイン、地域の観光PR 浜松市天竜区・水窪町

2026/07/10 09:19 

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 浜松市天竜区水窪町のみさくぼ観光ボランティアガイドの会が、同町の高根城の新たな御城印の販売を始めた。2種類から5種類に増やし、地域の観光をPRする。
 標高420メートルに位置する高根城は、1414年に地元豪族の奥山金吾正定則が築いたとされ、戦国時代には武田軍が遠江侵攻戦の拠点とするために改修したと伝わる。大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影でも使用された。
 新たな御城印は、奥山氏の家紋「丸に剣片喰(けんかたばみ)」と城の写真を入れたものと、同家紋や武田氏の家紋「武田菱(びし)」、奥山氏の副紋「丸に横木瓜(もっこう)」を配したデザインに仕上げた。同町の水窪総合体育館と食事処・物産販売所「水窪の星の駅 碧(あおい)」で、一部300円(税込み)で販売中。
 天竜区観光協会水窪支部事務局の井上保典さんは「高根城は山城ファンに人気。今までのとは違い写真が入っているのが良い」と話す。
 問い合わせは同支部<電053(987)2100>へ。
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