富士宮市「富士山世界遺産センター」 クルーズ船効果で外国人増 来館者の4割/多言語対応も強…

2026/07/07 10:40 

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 富士宮市の県富士山世界遺産センターの外国人来館者が増加している。清水港に寄港するクルーズ船の乗船客が立ち寄るケースが多く、2025年度の外国人来館者は総数19万3千人のうち約4割の7万5千人に上ったという。センターの関係者は「引き続きセールスを行い、来館者を増やしたい」と話している。
 清水港にクルーズ船が寄港した6月上旬、計約240人の乗船客がバス6台に分かれてセンターに来館した。あいにくの曇り空で富士山は雲に隠れていたが、それぞれ展望ホールで写真を撮ったり、展示を鑑賞したりして楽しんだ。米国から家族5人で訪れたトゥイさん(49)は「神社と富士山を見たくてこのコースを選んだ。富士山は船上から見られたし、センターも清潔で満足している」と笑顔を見せた。
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