スズキ、「鈴木修語録かるた」発売へ お別れ会で紹介された言葉が反響呼び… 経営哲学や人生訓…

2026/07/01 11:00 

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 スズキは2024年12月に94歳で死去した相談役鈴木修さんの言葉や考えをまとめた「鈴木修語録かるた」をこのほど発売した。子ども用と大人用をそろえ、強い発信力で知られた鈴木さんの経営哲学や人生訓を楽しく平易に伝える。
 インド市場進出のきっかけになった「どこの国でもいいから一番になりたい」、人との向き合い方を示した「ハート・ツー・ハート」、軽自動車「初代アルト」開発の考え方につながった「それならエンジンを取ったらどうだ」など、独創性とユーモアに富んだ鈴木さんの言葉を収めた。
 昨年開催された「お別れの会」で紹介された鈴木さんの語録が反響を呼び、今回の制作に至った。読み札と取り札が各45枚。イラストはIT本部の社員が人工知能(AI)も駆使して多様なタッチで仕上げた。
 子ども用、大人用ともに税込み1980円。スズキ歴史館で発売し、公式ECサイトやスズキの各種イベントでも順次販売する。
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