7月上旬に見頃!「半夏生の里」でハンゲショウ開花 静岡県森町、観光誘客へ期待感

2026/06/28 08:08 

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 国内有数のハンゲショウの自生地として知られる森町鍛冶島の「半夏生の里」で、ハンゲショウが開花し始めた。21日に同所で開園セレモニーが開かれ、住民らが観光誘客による地域活性化に期待を寄せた。
 夏至から数えて11〜15日目に当たる「半夏生」の頃に開花し、上部の葉の半分が白くなることが名前の由来とされる。10年以上前から一帯を管理する住民グループ「てんぽうの里 半夏生」によると、同所では約3千平方メートルの湿地に24〜25万本が自生する。
 7月上旬に見頃を迎えるという。浦上正男代表(82)は「派手な花ではないが、地域はハンゲショウによってにぎわってきている。鳥のさえずりが聞こえる静けさとともに楽しんでほしい」と話した。
静岡新聞

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