健康志向ニーズに応える新たな炭酸飲料「継続したくなるおいしさ」 静岡県島田市の木村飲料がい…

2026/05/23 08:57 

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 清涼飲料水製造販売の木村飲料(島田市)は18日、新炭酸飲料ブランド「BASIQ+(ベーシックプラス)」を発売する。2月に消費者庁がガイドラインを公表した「日本版包装前面栄養表示(FOPNL)」をいち早く採用。消費者の健康志向の高まりを受け、ニーズに応える。
 「毎日飲んでも飽きない、継続したくなるおいしさ」をコンセプトに、コーラ、ジンジャーエール、メロンソーダなど6フレーバーを各500ミリリットルで用意した。パッケージ前面に、カロリーやタンパク質、食塩相当量など5項目を表記し、日本人成人1日当たりの食事摂取基準(2025年版)に基づく摂取目安と含有割合を示した。価格は24本入りで税込み2592円など。同社直営店やECサイトなどで販売する。
 全国清涼飲料連合会(東京)によると、FOPNLを採用した清涼飲料水の商品は「恐らく全国初」という。
 木村祥吾常務(38)は、「日常使いとして納得して選ばれる商品を作るため、他社に先駆けた取り組みで付加価値を高めた」と開発理由を説明した。
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