大正製薬が中学生の熱中症対策推進へ 静岡県磐田市と協定締結

2026/05/20 10:23 

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 磐田市と大正製薬(東京都)は11日、部活動や地域クラブ活動に取り組む中学生の熱中症対策を進める協定を締結した。同社は部活動を地域展開する「SPO☆CUL IWATA(スポカル・イワタ)」を支援し、中学生が安心して活動できる環境づくりに貢献する。
 同社が中学校部活動の熱中症対策に関する協定を自治体と結ぶのは初。中学生らの水分・塩分補給に利用してもらおうと、凍らせて飲む清涼飲料水を無償提供するほか、指導者向けの熱中症対策講習などに取り組む。
 市役所で草地博昭市長と同社の宍戸正臣マーケティング本部長が協定書に署名した。宍戸本部長は「最も成長する時期の中学生に自分自身をケアする知識を身につけてほしい」と話した。サッカー元日本代表でジュビロ磐田OBの福西崇史さんも同席し、スポーツにおける熱中症対策の重要性を強調した。
静岡新聞

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