田沼家ゆかりの刀の愛称「七曜霊光」に決定 牧之原市史料館で展示、6月7日まで

2026/05/03 09:00 

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 牧之原市の有志が同市ゆかりの田沼意次を活用した地域活性化に取り組むために購入した田沼家ゆかりの刀について、住民の投票の結果、愛称が「七曜霊光(しちようれいこう)」に決まった。市が4月24日、発表した。
 田沼家の家紋「七曜星」にちなんだ。昨年の竜巻災害を受け「人の心を優しく照らしてほしい」という思いも込められている。市史料館で5月2日から6月7日まで展示される。
 地元有志は江戸幕府8代将軍徳川吉宗が意次の父・重意に授けたとされる刀を愛好家から購入した。クラウドファンディング(CF)を実施し、支援者から刀の愛称である「号」の候補を募集。住民ら約300人の投票で号が決定した。
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